OFFICE風太郎

日本のエンジニア、風太郎です。問題解決が飯のタネです。仕事や生活で問題解決を活用したり、問題解決の基礎となる統計とかデータ分析の話をしていきます

50代後半からのIT技術者への転身

いまさらIT技術者?

 前はブルーオーシャンだだった問題解決、データ分析の世界もレッドオーシャンとなってきて、需要より供給の方が多くなってきた。もちろん能力のある人はその中でも十分生活していける。しかし、なかなか外に出ることの許される身ではそうい世界とのお付き合いも遠のくばかりである。
 そういった中ありがたいことに勉強のチャンスが生まれた。AWS資格を取ることである。

VPCってバーチャルパーソナルコンピュータですか?

 大昔「コピーってゼロックスですか?」という名著があった。フロッピーディスクという記録メディア(今の時代説明が必要ですよね?)のコピーを取ってくださいというと、複写機でコピーしたという話である。
 私自身そこまでひどくはないが、上記の様にサーバーとクラウドの区別も苦しい程度である。

目指すは

 全資格というのが当然だろう。何年もかけてはいけない。定年まで○年しかない。
 ただ、IT全くできないか?というとVBAなんてマニアのやることだと言われている時代から活用していたし、データ分析でPythonはやった。独学ながらC(Not C++)も使える。
 知識ゼロではないのでなんとか頑張っていきたいと思う。

AWSの資格体系について

 なんかこんな図になっているらしい。。。
 このことすら理解していないが頑張ってみる。

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資格体系

【情報整理ソフトEBt】EBtを何に使うか?文書作成と業務・作業管理(在宅勤務)

EBtってEvernoteと違うんじゃない?

 と最近思い始めました。EBtはザウルス時代からのユーザがお見えになるそうです。それに比べたら、Windows版、しかも本格的な仕様はWindows2からの風太郎はにわかユーザです。
 最初はEvernoteの代わりに使っていました。これは使い方は、ファイルやURLの記録のために使っていたからです。
 しかし、本来EBtはメモソフトです。メモの活用が本質ではないか?と最近思うようになってきました。

文書作成

 風太郎はよく文書(資料)を作成します。エンジニアの場合は多くの資料(事実や先行する内容)を元に記述します。まさにその資料が複雑性ネットワークを構成しています。
 風太郎はScrivenerというソフトを文書下記に使っています。非常に使い勝手の良いソフトです。その機能の一つにいろいろな資料を張り付けることができる。というものがあります。しかし、あまりにも単純な機能しかなく、この機能は使っていません。
 EBtは多くの情報を連携させることができるので、文書作成には有効です。特に技術論文作成には有効です。また、版の管理もメモの更新でうまくいきそうな気がします。(その点はまだ上手く使いこなせていません)  問題点としては書き出し機能に対応してないことでしょう。この点は他のソフトのと連携や、将来の書き出し機能に期待したいところです。  現在はこのブログの作成にも活用しています。ブログを書く場合に資料などを参照した時には、その資料をメモとしてリンクしています。結構役に立つ機能としています。
 また、【放送大学】放送大学に入ってみる - OFFICE風太郎という記事のように放送大学に入っています。そのe-ラーニングは放送大学のe-ラーニング(オンライン授業)を受けてみて(&やらかしました) - OFFICE風太郎にあるようにレポートを出すことが義務となっています。  大学のレポート(研究レポート)は、先行文献の調査やら、自分の実験調査などで作成するので、非常にEBtが有効に活用できるでしょう。今期活用に挑戦したいと考えています。

業務管理

 エンジニアの仕事っていうのは「クリエィティブ」と思われています。実際にクリエィティブなところは多いです。しかし、そのために多くの資料を参照していくことになります。データの分析ソフト一つ考えてもいろいろな資料を参照します。
 そういう資料を参照することが大事になってきます。またよく参照される資料はリンクで見つけけ易くなります。【情報整理ソフトEBt】過去のWebサイトからEBtの本質を考える - OFFICE風太郎ではGoogleの検索システムに似ていると書きました。Googleのページランクに似ているということです。
 これによりよく参照される資料は見つけやすくなることで業務の効率化が図れます。
 また、業務は短時間で終わるだけのものはほとんどありません。そのため、前にどのような仕事したか?という情報も大事になります。しかも、それは直列になっていなくて、あっちこっちの仕事や会議とも複雑に連鎖しています。このような仕事でEBtは非常に便利です。

在宅勤務(リモートワーク)への活用

 風太郎の会社(かなり古い会社)も在宅勤務がいよいよ大きく広がりました。このシステム(およびルール)は前から確定していましたが、「在宅すべき特別な理由(介護/育児)」のある方向けでした。古い会社ではまだまだ、男性主体でしょうが、このようなシステムにより、介護/育児も主体のなる社員(多くは男性)が参画しやすくなっているのでしょう。
 そういった状況から変わっていったのがコロナウィルス対応です。これにより在宅勤務が「在宅ができない特別な理由」がない限り行うべきものになりました。
 それにより従来以上に上司や周りに対する業務報告(成果を見せること)が大事になってきています。そこで今までEBtで行っていた業務履歴管理が役に立ちました。これはまた別の機会に紹介したいと考えます。

 

【IT機器】DELL Inspiron 13 7000 プレミアム(MX250搭載)を購入した

モバイルノートが欲しい

モバイルノートが突然ほしくなりました。購入したのはInspiron 13 7000 プレミアム(MX250搭載)です。
なんで、これを買ったか?いろいろ検討したのを書き記します。

モバイルPCに求める条件

 全部が必須ではありませんが、次のような条件を考えました。

  1. 軽量であること(1.5kg以下、軽いほどいい)
  2. 16GRAM/1TSSD(8GRAM/256SSD
  3. 4K(できたら、もう少し縦が長いの、最低限FULLHD)
  4. 2 in 1
  5. お値段15万以下(これは重要)

お値段さえ考えなければ、いくらでもいいのあります。

検討機種

以下のように検討しました。いくつかの仕様があるPCがほとんどです。詳細な検討スペックおよび判断基準は外しています。10万円台のPCを検討しました。(20万以上は価格×です)
 重さは個人的に1.3kgが一つのラインだと考えています。1.3kgを超えると△、1kg代は〇、1kg未満は◎、1.5kg以上は×で表現しました。  また、RAMに関しては速度も重要です。DDR3とDDR4はスピードが異なります。また、高速のDDR3と低速のDDR4ではクロック数はあまり変わりません。SSDも接続方法によって変わりますが、昨今はPCI接続オンリーなのであまり気にしませんでした。(体感的には同じ規格でも違うような気がしますが、、、)
 CPUも世代やモバイル向けかどうかで変わります。基本的には最新世代(Inletl、AMD含めて)のモバイル向けCPUを搭載しているモデルを選びました。ただ、一部は旧世代もあります。

 検討機種一覧と比較

EnvyX360 XPS13 2in1 Inspiron14 5000 2in1 Inspiron 13 7000 Let's note SV7 Let's note QV8
重量 〇~△ ×
RAM
SSD
画面解像度
画面縦横比
価格 ×
ペン対応 × ×

 という比較になります。こう比較するとEnvyX360ですよね、または、価格我慢してQV8でしょうか?(もっと価格上げると、RAMもSSDも〇になります)
 この比較をおこなって、よく考えて決定しました。

決めたのは

 この写真のPCです。

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DELL Inspiron 13 7000
比較表からすると、変ですよね、、、これは風太郎の性格によるところが大きいでしょう。それとも好みと行った方がいいかも?  判断の基準は まんべんなく機能が優れているよりも、とんがった機能の方がいいとうことです。今回着目したのは重量です。
 今まで、いろいろなPCを購入してきました。2in1もあります。その中で、思ったのが下記のことです。

  • まだ、ペンを使いこなせていない。
  • FullHDだと解像度が不足気味、また、縦横比が気に入らない(もう少し縦長がいい)
  • 4Kを超える解像度ってどんなの?(XPS13の高級モデルは4Kのもう少し縦に解像度が高いものです)
  • 1Kg切るPCって所有した経験がない。

 このなかで、やっていないことで現状の資金の範囲で試せるのは1kg切りです。そこで、Inspiron13 7000を購入しました。 詳細スペックは下記のとおりです。

 メモリも少ないので本当にPROいるのか?という疑問もあります。PROを使う理由はDOCKERなどの、仮想環境を使ったり、リモートアクセスです。
 仮想環境使うにはメモリ不足だし、リモートで使うことはあっても、されることはまずないでしょう。  そういう疑問も持ちながら、 これから使って行って、そのレポートも上げていきたいと思います。

【情報整理ソフトEBt】EBtのメモを探す方法

EBtのメモをどうやって探すか?

 EBtでは多くのメモを管理することができます。複雑性ネットワークは効果的な方法です。しかし以前の記事

futaro.hatenadiary.jp

でも引用しているように、リンクを貼っていないメモは探しづらいところもあります。
いろいろリンクを貼っているメモは重要なのですが、リンクの数が増えてくると、群を作って、別の群に移りにくかったり、その時に限っては重要なメモもあるでしょう。
 そういうときのためにEBtでは特殊メモというメモを利用して探す方法を用意しています。

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特殊メモ

EBtの特殊メモ(メモへのリンク)

カレンダーメモ

 名前の通り日付ごとで探すメモです。日付はメモの作成日で決定します。

クリップボード

 クリップボードです。URLをクリップしたり、Evernoteの取り込み結果が入ります。各メモへは「CTRL+V」でリンクを貼ることができます。

ハッシュタグ

 ハッシュタグでメモを整理することができます。この時はメモの有効化を忘れないようにしてください。
 メモ操作→ハッシュタグの有効化 で有効になります。

ブックマーク

 ブックマーク、そのまんまですね。
 リンク操作→ブックマークにリンクする でリンクされます。

最近のメモ

 ある一定数まで最近のメモへのリンクが貼られます。設定で最大数を変更できます。

今日のメモ

 今日のメモです。風太郎は職場では仕事のメモをEBtで管理しています。このような使い方の場合は大変便利です。  

AMAZON様がKindle神への貢物を要求する件(セールについて)

Kindleセールを素早くチェックする方法

 ついつい買ってしまうのがKindleです。もうセールで買いすぎはあきらめました。 ただ、プリペイドクレジットカードであまり使いすぎないようにしています。 半面、セールの期限まであんまりないと焦って購入してしまうので、早めのチェックをするようにしました。 そのチェックに使っているのが次のサイトです。

yapi.ta2o.net

主にAmazon Product Advertising APIから情報を取得して表示しています。 セールのリストは1時間ごとに更新します。

だそうです。 毎日チェックしているとついつい買いすぎてしまう自分がいます。

このサイトを使うメリット

今までKindleを使っていて、「これは良かった」いうのと「これは避けたかった」というのがあります。これは良かったとおもうのが「日替わりセール」でいい本を手に入れられた時です。逆にこれは避けたかったというのがセール期限ぎりぎりで余分に買ったり、買い損ねたりすることです。こういう面でキンセリというサイトは魅力ですね。

Kindleセールの傾向

 最近は昭和の本をよく売るようになりました。(主にコミック)そして、それらはKindle Unlimitedにも出ています。また、”合本”というのもあります。これは意外と安くはないのですが、セールとかになっているとかなりメリットあります。
あと複数巻あるものは、最初の巻が安かったりUnlimitedだったりして、宣伝としているようです。これは昔から1巻無料としてありましたが、最近その傾向が強くなっているようです。

Kindleでしか読めない本

 セールの話ばかりしていましたが、Kindleでしか読めない本も多々あります。特に技術的な書籍は役に立ちます。以前なら自費出版で行うしかなかったものが、技術書典やKindleで出版されるのはうれしいことです。過去に引退されたエンジニアが書かれた自費出版の例をあげます。

年齢的なものでしょうか? 紙の本主体の方です。現役で講義などを行っているようです。 www.mics.ne.jp 諸事情により数冊購入しました。読み手に能力を要求されますがなかなか良い本です。長年実務に携わった方だけに素晴らしいものです。

それに対して(多分)Kindleでしか読めない本は次のようなものでしょう。

センサを使ってみよう

センサを使ってみよう

短めの本ですが、ちょっと調べたい。ネット情報だと断片的で、簡単にまとまったものが欲しい時に有効です。

また、通常の本を出版されている方の著書もあります。

これはこちらの本の補足編として書かれたようです。

詳解 ディープラーニング ~TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理~

詳解 ディープラーニング ~TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理~

  • 作者:巣籠 悠輔
  • 発売日: 2017/05/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

このように著者ダイレクトで出版できることは喜ばしいです。半面編集チェックが入っていないため”ちょっと表現が分かりにくい”と思う書籍もあります。
 ただ、今後とも著者によるダイレクト出版は増えていくと考えます。
ますますKindle神へ貢物をしないといけませんね。

【情報整理ソフトEBt】本日beta5が配布されました+機能紹介(添付ファイルのプレビュー)

本日beta5がされました。

 本日EBtのbeta5が公開されました。

seesaawiki.jp

beta5の変更点は次の通りです。

  • 多重起動をしたら、新しくホームメモを開くようにしました。多重起動=ウィンドウの追加となります。
  • OneDrive/Dropbox使用時、通信が出来ないときに添付ファイルを開こうとするとダウンする問題を修正しました。
  • 遅延書き込みQueueに遅延削除機能を追加しました。
  • ファイル保存時のパフォーマンスを改善しました(時間のかかるファイル削除を遅延書き込みQueueに追い出しました)。
  • サーチインデックスファイルも先読みの対象にしました。
  • ブラウザの遅延表示ロジックを見直しました。
  • 添付ファイルのプレビューができるようにしました(但しPDFのみ)。
  • URLメモの更新時にうまく更新されてない場合がある問題を修正しました。
  • プレビュー対象の添付ファイルを先読みするようにしました。
  • 作業用のフォルダの設定が効いていなかった問題を修正しました。
  • プレビュー対象の添付ファイルの先読みの有無を環境設定で変更できるようにしました。
  • 今日のメモにリンクしたメモの作成機能を追加しました。
  • CacheSize が設定出来なかったバグを修正しました。
  • 今日のメモに移動する機能を追加しました。
  • 今日のメモのウィンドウを開く機能を追加しました。
  • EBt データ移行時にキャッシュを使い潰すとエラーが出る問題を修正しました。
  • 今日のメモにリンクする機能を追加しました

機能の紹介

いくつかの機能が追加されています。そのなかで特徴的なのは添付ファイルと添付ファイルのプレビュー機能でしょう。

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PDFプレビュー
各種ファイルを添付する機能があります。その中で、PDFに関してはプレビュー機能があります。かなり便利な機能です。 DRMフリーの電子書籍などの記録にも役に立ちますね。
 ただし、大きなファイルではかなり遅くなるので気を付けてください。環境によってことなると思いますが、100Mとかはかなり遅くなりました。

不景気の足音はAIバブル崩壊の序曲か?

景気悪化で真っ先に削られる予算

 不景気になると真っ先に削られる予算は「今 お金を儲けていないお金」です。 必要なところから順番にいうと

  • 人件費(せいぜい残業減です)
  • 材料など収益を産みだすものの源泉
  • 家賃など会社を維持するためのものです。

 です。そのほかに、今収益を出している費用が優先で、出していない費用の優先順位は低いでしょう。
そして、残念ながら多くのAI関係の会社は直接利益をだしていないところも多く見受けられます。

今はバブル崩壊か?

 これから起こるのがバブル崩壊なのかどうかはわかりません。専門家で「やべー!」と思っていても、特に責任ある立場であるほど、それを言うことはできません。ただ、今までよくあったのが米国発の債権バブルです。10年前後に一回発生します。
米人って学習能力ないのか?とおもったこともあります。別の考え方をしてみると、最初儲けようと思った人が儲けて、最後は一般庶民や税金に押し付けることを繰り返しているということかもしれません。最近また債券リスクが言われ始めました。
 ただ、崩壊かどうかは別として、多くの企業の予算削減は行われるでしょう。

AIバブル崩壊の予感

 バブルに関しては下記のブログから引用します。

www.financepensionrealestate.work

このブログからさらに再引用になってしまってもう分けありません。ここに次のような言葉があります。

同書1では、 投機のエピソードに共通しているのは、 世の中に新しいものが現れたという考えがあると指摘しています。 その時々に革新的だと喧伝されるものは、例外なしに既成のやり方をごくわずかに変えてみただけのものだ、という指摘は核心をついている可能性があるのではないでしょうか。

 このような定義を考えるとAIはまさにこれにあたります。無から急に現れたわけではありません。過去の研究の蓄積があり、それが開花して技術が発展しています。 また、データ拡張(Data Augmentation)のように車輪の再発明のようなこともあります。(品質工学を学んでいる方はよくご存じでしょう)
 少なくともAIとは全く新しいものではありません。

 さらに

そして、投機の終わりに近い段階では、真に価値のある対象から離れ、確実性の乏しい対象へ向かうと指摘されています。2

とあります。最近のAI企業への投資状況をみるとそのようにも思われます。

バブル崩壊後の対応はどうすべきか?

 今か、いつかAIバブルが崩壊した後どうなるか考えてみます。

futaro.hatenadiary.jp

で考えたように、バブルが崩壊したとしてもいろいろな技術が得られるでしょう。まずはこの技術まで失わないようにする必要があります。その他は今までのバブル崩壊と同じようなことを行った企業が次の時代に生き残るでしょう。

  • 短期的に必ず生き残る
  • 長期的視点を必ず入れておく

短期的に生き残るためには、リストラなど収縮策でしょう。また、販売にテコ入れするのもあり得ます。松下幸之助氏は生産量を半分にして、その人材を販売に投入した3とあります。また、某自動車会社は技術のメンバーを販売に投入したこともあります。(うわさでは〇台売ると元職場に帰れるため、貯金を値引き原資に充てて、販売台数を稼いだというのもありました)
 また、長期的視点も大事です。先程松下幸之助氏の件では、その後さらに飛躍しました。しかし、先程の某自動車会社の例ではその後されに経営が悪化しました。単純に短期に生き残るだけではだめだということの証左でしょうか?
 その差はどこから来たのでしょうか?いろいろ考えることがあるでしょう。ここから先は経営のプロではないので、言及するのは尊大すぎると思いますが。生き残った企業はバブル崩壊前から計画して、バブル崩壊後にも脈々と手を打っていました。

 


  1. バブルの物語(A Short History of Financial Euphoria) ジョン・K・ガルブレイス

  2. 熱狂、恐慌、崩壊 金融恐慌の歴史 C・P・キンドルバーガー

  3. 不況を突破した決断 | 松下幸之助.com